「ニライカナイからの手紙」のロケ地 更新 2013.04.06 |
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「ニライカナイからの手紙」のロケ地 |
コンドイビーチ | 西桟橋 | |
オープニングで6歳の安里風希と母親の昌美が砂遊びをしていたところ。また、風希が内盛海司と、母親の事と東京行きの話をしたビーチ。 | 風希が安里昌美への手紙の返事を投函した場所で、先端部に郵便ポストが設置されていました。なお郵便ポストはロケ用に設置されたものです。 | |
東桟橋 (竹富港) | ||
東京の病院へ入院する安里昌美を見送ったところ。また、石垣島の高校へ通う安里風希と内盛海司が連絡船に乗ったところ。島の玄関口、東桟橋。 | 屋根付き歩道とトイレの待合所は2012年春に解体され、今ではこの姿を見ることはできません。撮影当時はこのような状況でした。 | |
なごみの塔の南の町並み | ||
竹ぼうきで道を清める竹富島の朝の風景。 | 左手の先がなごみの塔のある赤山公園です。 一番上の風希が立っているスチール写真は、この場所で撮影されたものです。 | |
ガジュマルの木 | 上勢頭邸 | |
安里風希が誕生日に安里昌美からの手紙を読んでいた場所。安里風希が18歳の誕生日に悔いのない人生を歩んで欲しいとの母の手紙を読んだ場所。アイホーシミチの南側にあります。 | 安里風希が、「おかぁはもう帰ってこないのか」と尋ねた花城のおばぁの家。喜宝院蒐集館の東側のお家です。 | |
竹富郵便局 | 映画の中の竹富郵便局 | |
こちらは本物の郵便局。勿論ATMも利用できます。 | 安里風希の祖父、安里尚栄が局長を務める竹富郵便局。こちらは一般の民家にセットを組んだものでした。 | |
港への道 (ホーシミチ) |
竹富町立竹富診療所 | |
安里風希と内盛海司が自転車に二人乗りして港へ走った道路。この道はホーシミチと呼ばれています。 | 自転車に乗った安里尚栄が島の医者に挨拶した場所。 竹富保育所の南側にあります。 |
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アイヤル浜 | 久間原御嶽(クマーラオン) | |
鳩山レイナが星砂や安里風希が撮った写真を売っていた売店がある場所。写真の右・手前側の場所です。 | 鳥居がある竹富島の風景。 自転車に乗った安里尚栄が向かった御嶽。 |
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民宿松竹荘の前 | ||
平良美咲が竹ぼうきで道を清めていた場所。 | 民宿「南風」(パイカジ)は、実際には松竹荘のことでした。 | |
主人公の安里風希と安里尚栄が住む家 |
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明治38年に建てられた竹富島で一番古い民家の東金城(アイカナンキャ)さんの家だそうです。 |
場所は仲筋集落の「喫茶ちろりん村」の近くです。 |
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石垣島のロケ地
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