竹富町・与那国町の資料館・文化施設 作成 2015.10.24

 
ここでは、竹富町・与那国町の資料館、ビジターセンター、文化施設等について紹介します。
雨天の日に遠出をするのが億劫になった時などにこうした施設を訪れ、八重山の文化に接するのも良いかと思います。
じっくりと見て廻られることをお勧めします。
 
N0. 名 称 島名 N0. 名 称 島名
1. ゆがふ館
(西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター)
竹富島 2. 喜宝院蒐集館 竹富島
3. 竹富民芸館 竹富島 4. 西表野生生物保護センター 西表島
5. 西表熱帯林育種技術園 西表島 6. 黒島研究所 黒島
7. 黒島ビジターセンター 黒島 8. 小浜島民俗資料館 小浜島
9. 与那国民俗資料館 与那国島

Ⅰ.地図

Ⅱ.各資料館・文化施設 (掲載順不同)

1.竹富島 ゆがふ館 (西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター)
西表石垣国立公園・竹富島の自然と伝統文化・芸能を紹介する施設として、2004年6月に開館しました。NPOたきどぅんの運営施設で、八重山・竹富島の生活・歴史等について学ぶことができます。時間があれば、まずここで少し予備知識をつけた上で島内観光するのもよいかと思います。 館名は、天からのご加護により豊穣を賜るという意味のある「ゆがふ=世果報」からとっており、来島者と島民の間により良い交流が行われることを願って名付けられました。
竹富島ゆがふ館 (公式サイト)
八重山郡竹富町字竹富
電話 0980-85-2488
開館時間 8:00~17:00 
休館日  台風時
入館料  無料

2.竹富島 喜宝院蒐集館
日本最南端のお寺でもあり八重山の民俗資料を展示した博物館です。
館内には有名な藁算をはじめ、民具や農具などとともに、陶器、人頭税関係の資料、沖縄の通貨などが所蔵・展示されています。
喜宝院蒐集館
沖縄県八重山郡竹富町竹富108
電話  0980-85-2202
営業時間  9:00~17:00
休業日 種子取祭の開催日
入場料 大人 300円 小中学生 150円

3.竹富島 竹富民芸館
伝統芸能を正しく受継ぎ発展させていくための仕事場として、島の人々によって運営されているのがこの竹富民芸館です。竹富島の代表的な織物で、約300年の歴史を持つミンサーをはじめ、八重山上布、芭蕉布などを織る作業を見学することができます。館内では織物が出来上がるまでの製造工程を詳しく紹介したパネルも展示しています。また、講習会や展示会が行なわれることもあり、ミンサー帯や財布など、ここで織られた作品の販売もされています。
八重山郡竹富町竹富381-4
電話  0980-85-2302
開館時間  9:00~17:00
定休日 不定休
入館無料

4.西表島 西表野生生物保護センター
古見地区と美原地区のほぼ中間位置に位置し、周回道路を左折して辿り着きます。センターは、西表島の野生生物に関する保護・繁殖・調査研究などを行う場所として設立されたもので、イリオモテヤマネコ(骨格標本や痕跡等の展示)をはじめ、八重山地域に生息する動物の生態系や自然環境について一般の人にもわかりやすいよう、島の立体模型やパネル、ビデオ、動植物標本などで展示しています。また、西表の文化についても知ることができます
西表野生生物保護センター (公式サイト)
八重山郡竹富町字古見
電話 0980-85-5581 (ヤマネコ緊急ダイヤルとしても兼用)
開館時間 10:00~16:00
定休日 月、子供の日と文化の日以外の祝日、慰霊の日(6月23日)、年末年始(12月29日~1月3日)
入館無料

5.西表島 西表熱帯林育種技術園
古見集落の北側にあり、熱帯・亜熱帯林の維持や再生のための技術開発と研究、遺伝資源の保存を目的とした機関です。西表という自然のままの気候で熱帯樹等の研究開発が行えることから、熱帯林の技術開発や品種改良などの拠点として注目を集めています。この建物の道路を隔てた反対側には遊歩道もあり、自由に散策することができます。入館無料。開館:9~17時。休日:土・日曜。
西表熱帯林育種技術園 (公式サイト)
八重山郡竹富町字古見
電話 0980-85-5007
開園時間 9:00~17:00
定休日 土・日・祝祭日および12月29日~1月3日
入館無料

6.黒島 黒島研究所 (旧八重山海中公園研究所)
主にウミガメについて研究している施設です。前身の旧八重山海中公園研究所は、1973年石西礁湖の海中公園区域の運用管理のために設立され、名鉄出資の(財)海洋公園センターが約30年近く運営していました。現在では特定非営利活動法人(NPO法人)日本ウミガメ協議会付属 黒島研究所に引き継がれています。
日本近海では、5種類のウミガメが来遊しますが、そのうち3種類は八重山諸島で産卵します。これは世界的にも珍しい地域なので沖縄県などからの委託を受け、ウミガメや珊瑚の調査・研究を行っています。海中生物の研究機関ですが、サンゴやウミガメ・貝などの展示室もあり見学ができます。研究員が在室中であれば説明や色々な質問に答えてもらえます。
黒島研究所 (公式サイト)
八重山郡竹富町黒島136
電話 0980-85-4341
開館時間 9:00~18:00
休館日 年中無休(研究や島の行事により休館する場合有り)
入館料 500円

7.黒島 黒島ビジターセンター
黒島・八重山の島々の自然や民俗等に関する紹介がされています。フズマリに行く小道の手前左側にありますが、ここはかつて沖縄が薩摩藩の支配下にあった時代、村番所が置かれていた所です。
八重山郡竹富町黒島1-6
電話 0980-85-4149
休館日 月曜・年末年始
開館 9:30~16:30
入館料 無料

8.小浜島 小浜島民俗資料館
琉球王朝時代の民俗資料から、戦後の物資欠乏時代の生活用品まで、約400点余りが展示されています。係の人の不在時には備付の箱に入館料を入れ自由に見ることができます。
八重山郡竹富町小浜2
電話 0980-85-3465
開館時間 09:00~17:00 (5~10月の夏季は18:00まで)
休館日 無休(祭事時は除く)
入館料 大人300円 小人100円

9.与那国島 与那国民俗資料館

祖納集落内、郵便局の裏手にあり、館主の池間さん方の自宅の一部を利用して、これまでに蒐集してきた与那国の民俗資料を展示している私設資料館です。

昔の民具や生活用品などを見ることで、かつての与那国島の暮らしを知ることができます。表には大石タライ、イタンニ(クリ舟)、館内には機織機、着物、古文書、農具、漁具などが展示されています。
八重山郡与那国町与那国49−2
電話 0980-87-2885

開館時間:9:00 ~ 17:00
休館日 不定休
入館料 100円

【現在休館中です。】

 


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