小浜島の結願祭 2017 (その3)  作成 2018.01.27

 
「カンザクキョンギン(鍛冶工狂言)」(北村)です。 琉球王朝時代の鍛冶の様子を表した狂言です。
竹富島の種子取祭でも同じ狂言が演じられます。     

「うろんつ(ぃ)んぬジラーン(うりずんのジラバ)」です。
うりずん(春)の訪れとともに、農夫が農耕歌であるジラバ(古謡の一つ)を唄いながら牛に引かせた鋤で田を耕す様子を演じています。
あたかも鍛冶工狂言で製作した農具(鋤)を牛に引かせるような流れです。二人の若者が牛を歩かせながら唄い始めると、会場からはその唄に応えて囃子が入ります。
     

古典女七踊りの一つの舞踊「かしかき」(南村)です。
「かしかき」とは、糸を紡ぐ手車のことだそうです。
この踊りは、愛しい貴方様に蜻蛉の羽のような美しい着物を作って差し上げたいと思う女心を表現しています。
踊り手の衣装は、300年以上前のものと伝えられる紅型だそうです。多少の擦れ等はありますが美しい紅型です。   右肩袖抜きの着付けは働く姿を表現しています。
     

「作方(サクホウ)狂言」(南村)です。
     
     
 
     
 
 
以降は、『小浜島の結願祭 2017 (その4)』 を参照下さい。
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