川平サイエンスガーデン   更新 2018.06.02

今回は青字の部分を追加するとともに一部内容の変更をしました。
 

 「川平サイエンスガーデン」は、パッションフルーツジュースなどでよく知られる「川平ファーム」さんが運営される川平湾に面したパッションフルーツの畑を含む5000坪の土地で、多種多様な植物やマングローブの観察、希少生物等の観察が行える自然科学の庭園です。(現在はまだまだ整備中だそうです。)
 「川平サイエンスガーデン」は、一年中自然の形での熱帯スイレンや温帯スイレンが咲き乱れる池、60種類以上のパッシフローラ(時計草)の見本園等などで構成されており、40年以上無農薬・無化学肥料の土地で様々な動植物を観察できる庭園を10年以上かけて整えてこられたそうです。

 現在、仮オープンという形ですが見学することができます。
 ・営業時間は10:00〜16:00
 ・定休日は水曜・日曜(但しスタッフの予定・天候によって変更される場合が有ります。)
 ・料金は¥200(税込)[保険料込み]で、小学生以下は無料です。

 見学されるにあたっては、「川平ファーム」さん(店舗)にて受付と園内説明が行われますので、まずはそちらを訪ねてみて下さい。
 詳しくは、「川平サイエンスガーデン」のサイトをご覧下さい。


地図
 



 熱帯スイレン池

 熱帯スイレンは、熱帯地域や亜熱帯地域に自生(原産地は主に熱帯アフリカ。南米、オーストラリア、熱帯アジアなどにも分布)する原種スイレンやその交配品種(園芸種)で、寒さに弱いため内地では寒季に高水温を保つことのできる温室内でしか育てられませんが、石垣島では屋外で育てることができます。

 熱帯スイレンの特徴としては、花茎を水面より上に伸ばして(立ち上がって)大きな花を咲かせ、花色は青色や紫色、白色やピンク色などがあり、多彩でとても鮮やかな色をしていてどこかエキゾチックな雰囲気があります。また花に香りがあるのも特徴です。

 ここではほぼ一年中、熱帯スイレンの花を楽しむことのできる大きな池が2箇所あります。
   
     
     
 

 熱帯スイレン池に咲く花 各種  
原色に近い、また透明感のある色のものが多いようです。    
   
 
     
 
これは隣の小さな池に咲くギガンティア こちらは白いギガンティア
 
こちらは夜咲き熱帯スイレン


温帯スイレン池

  池によって、生息域の違う花を楽しむ事ができます。丸みを帯びた花形と優しい色合いが温帯スイレンの特徴です。

 温帯スイレンは、ヨーロッパを原産とするセイヨウスイレン(Nymphaea alba)などを品種改良して作られた、寒さに強い多年草の園芸品種です。初夏から秋にかけ、水面に広がる葉の隙間から白や赤、ピンクなどの花を咲かせ、人々を楽しませています。
 温帯スイレンは水面に浮かぶように花を咲かせる特徴があります。花は丸みを帯び優しい色合いをしています。

 ここでは温帯スイレンの花を楽しむことのできる池が2箇所あります。
   

温帯スイレン池に咲く花 各種

 
熱帯スイレンに比べて淡い色のものが多いようです。    
   
     
   


パッシフローラ(パッションフルーツ)の花 各種

 ガーデン内には60種類以上のパッションが植えられているそうですが、露地植えのため2017年冬の寒波でいくつかの株が枯れたそうです。 ここでは訪問時に咲いていた花を紹介します。

食用果樹のパッションフルーツ(サマークイーン?) 観賞用 レディーマーガレット?
食用 ミズレモン(キミノトケイソウ)   観賞用 サオトメトケイソウ
 


プルメリアおよび園内に咲く花 各種

 その他、サイエンスガーデン内に咲く花の一部を紹介します。訪問時に開花していた花ですので
、これらの他にも季節ごとに数多くの花が咲いているものと思われます。
プルメリア  
ハイビスカス   ハナシュクシャ
 
ハネセンナ   オモダカ
 
ラデルマケラ・クンミング   ヒメゴクラクチョウカ
 
クミスクチン(ネコノヒゲ)   ウォーターバコパ
 
オヒルギ    メヒルギ
 
ナリヤラン (但し、これは海外産のもの) タイリン月桃
ブリアンタイシア・ラミウム ウコンラッパバナ
ツンベルギア・マイソレンシス ヒスイカズラ
マーニ(コミノクロツグ) ガウラ(白蝶草)

           


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