浜の南側からまずはアンガー(女性達)が入場します。時刻は12時20分頃です。 |
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アンガーに続いて船子(男性達)が続き、最後尾にトゥーチ(船頭)が進みます。 |
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ヤフヌティの始まりです。
アンガーは陸側、船子は海側にそれぞれヤコ(櫂)を持って一列に並び、トゥーチは列の後ろにつきます。トゥーチの合図で舟漕ぎの所作を始め、ヤコが揃ったところで、ゆっくりとヤフヌティの唄を歌い始めます。 |
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列の北側(先頭)では棒術(薙刀)も演じられます。
ヤフヌティの唄は節祭を行える喜びや五穀豊穣の祈願・神々の御加護を待ち望むものだそうです。 |
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後方(西側)は祖納集落です。
祖納でも節祭が行われているところです。 |
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